<トレーナー不在のお知らせ>
10月19日(土) 午後の部 トレーナ不在
上記日程にてトレーナー不在となりますのでご了承ください。
無人利用は可能ですので、会員様は暗証番号にて入館ください。
<トレーナー不在のお知らせ>
10月19日(土) 午後の部 トレーナ不在
上記日程にてトレーナー不在となりますのでご了承ください。
無人利用は可能ですので、会員様は暗証番号にて入館ください。
<サツマイモを食せ!>
これから冬にかけてサツマイモが美味しい季節ですね!
サツマイモは甘くて食べ応えがありますが、ダイエットにも使える低GI食品です♪
カロリーは100gあたり130kcalですが、低GI食品のため太りにくく、
腹持ちも良いので間食や置き換えダイエットにも向いています!
栄養素も食物繊維やカリウム、マグネシウム、葉酸など女性に嬉しい栄養素も豊富です。
特に皮にはアントシアニンやクロロゲン酸という抗酸化作用のある栄養素が含まれます!!
しかし調理方法によってGI値が変化するので要注意!!
・干し芋 55
・焼き芋 80~85
・茹で芋 40~50
・蒸かし芋 45~50
(70以上が高GI、56〜69が中GI、55以下が低GI)
上記を考えると茹でるか蒸すが良いですね!
食べるタイミングや置き換え方法など詳しくはトレーナーに問い合わせください。
2024年8月11日(日)〜15日(木)
上記期間中お盆休みによりトレーナー不在となります。
ジムを利用する会員様は暗証番号にてご入館ください。
みなさん「カロリーゼロ」だから大丈夫と思っていませんか?
実際「カロリーゼロ」というのは食品100gあたりエネルギーが5kcal未満であれば「ノンカロリー」「カロリーゼロ」と表示していいということになっています。
とはいえカロリーが低いことには違いありません
問題は人工甘味料が使われているものです!
代表的なのは「コカコーラゼロ」
「スクラロース」と「アセスルファムK」という人工甘味料が使用されています。
人工甘味料には砂糖の100倍から600倍もの甘さを有しており、
甘い物への依存性がとても強くなりやすいです
そしてカロリーがなくても人工甘味料の摂取は血糖値が上がります!
血糖値が上がる=脂質を蓄えやすいので、一緒に摂取するものには注意が必要です
単純にカロリーのみで考えてしまうと落とし穴にハマるので、
上手に使っていきましょう
<臨時休館のお知らせ>
2024年7月7日(日) 終日休館
3周年イベントのため終日休館となります。
ご迷惑をおかけいたしますが
ご了承ください
<歩き方の話>
日常生活で「歩き方」意識してますか?
「内股」や「ガニ股」などは意識したことがあるかもしれませんが、
「重心」の意識の方が遥かに大切なんです
まずは普段履いている靴のソール(靴底)を見てみてください。
・外側ばかり減っている方は「外側重心」
O脚やX脚、反り腰や骨盤後傾などが起こりやすく「猫背」にもなりやすい
・つま先側ばかり減っている方は「前重心」
「反り腰」の方に多く、ふくらはぎの負担が強く張りやすい
・踵側ばかり減っている方は「後重心」
「骨盤後傾」の方に多くガニ股になりやすく腰、首の負担が大きい
ではどのような「重心」をとって歩けば良いか!
・両足を揃えた時につま先を拳一個分外に開く
・歩く時に踵から着地し、母指球(親指の付け根)に体重を乗せる
・最後に足の指で蹴り出す感じで歩きましょう
「母指球」に体重を乗せるだけで内ももや下腹部に力が入り
骨盤や背骨も安定します。
姿勢矯正だけでなく、使う筋肉が多くなり基礎代謝も格段に上がります
正しい歩き方を意識して健康な体を作りましょう!
トレーニングや食事制限をしていると「脂質を減らして」とよく耳にしますよね!
もちろん揚げ物やお菓子などは太るし体に良くないとわかりますが、
じゃあ極端に脂質を減らしてもいいの?と疑問が残ります。
実際、脂質には体温保持や細胞膜やホルモンの形成などの重要な役割を担っております。
ではどうすれば良いのか、、、
「良い脂質を摂る」ということです。
脂質は大きく分けると「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分かれます。
・飽和脂肪酸
牛脂、牛乳、ラード、バターなど、お菓子や加工食品などに多いです!
・不飽和脂肪酸
オリーブオイル、青魚(サバやイワシなど)、アボカド、アーモンドなどのナッツ類など
上記のうち「不飽和脂肪酸」で脂質をしっかり摂れば太らず健康も維持できるというわけです!!
不飽和脂肪酸にも種類があり
・オメガ3(積極的に摂りたい)
あまに油、エゴマ油、青魚(サバやイワシなど)
摂取量:1日2g前後
・オメガ6(適度に摂りたい)
サラダ油、ゴマ油、クルミ、卵黄など
摂取量:1日10g前後
・オメガ9(適度に摂りたい)
オリーブオイル、米油、牛肉、アーモンドなど
摂取量:1日15g前後
このようになります。
中でもオメガ3は中々食事から毎日摂取するのは難しいので
サプリメントなども利用しながらバランス良い食生活を心がけましょう!!
<年末年始営業時間のお知らせ>
・29日午前 通常営業 午後閉館
・30日 イベントにつき終日閉館
・31日〜3日 無人営業
以上。変則スケジュールとなりますが、 ご協力よろしくお願いいたいます
ストレッチにも種類があるの知ってました?
今日はストレッチの種類と効果を見ていきましょう!!
<静的ストレッチ(スタティックストレッチ)>
反動などを使わず、呼吸をしながら脱力して行うストレッチ。
主に柔軟性の向上や疲労回復、リラックス効果を目的として行います。
1箇所20秒以上かけてゆっくり伸ばしていきましょう!
<動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)>
体を様々な方向に動かしながら行うストレッチ。
ラジオ体操が良い例ですね!
主に筋肉の弾力性や関節の可動域を広げるために行います。
急激な動作は筋肉を痛める場合もあるので、
徐々にストレッチ強度を上げていきましょう。
<バリスティックストレッチ>
動的ストレッチのように体を動かしながら行いますが、反動をつけてリズミカルに行うストレッチ。
瞬間的に強い力がかかるので、筋肉温度の上昇とパフォーマンス向上が可能ですが、
動的ストレッチ同様急激な動作は筋肉を痛めてしまいますので、
しっかり体が温まっている状態で行いましょう。
以上がストレッチの主な種類ですね!!
各種特徴を見ても、一般的には静的ストレッチが安全でおすすめです。
動的ストレッチをしたい方は専門家に相談しながら
個々にあったストレッチを行うのが安全です!
ストレッチの相談もぜひFS-FITへ☆
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